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【2023年】【大学受験】偏差値70超えの僕が化学のオススメ参考書をレベル別に紹介!

こんにちは!

なかゆうです。

今回は、化学のオススメ参考書をレベル別で紹介していきます。

僕は、独学で化学の偏差値を1年間で48→76(河合偏差値)まで上げることができました。

完全に参考書に頼って勉強をしていたので、他の人よりは断然詳しいと思います。

「大学受験に向けて化学を本格的に頑張りたい!」

「学校の授業がイマイチ理解できない・・・」

という人は、ぜひ参考にしてください。

僕の高校時代の成績などは、下の記事で詳しく話しています。ぜひご覧ください!

【大学受験】僕が偏差値43から塾なしで東京都立大学に現役合格した話

2023/7/10  

こんにちは!  なかゆうです。 記念すべき最初の投稿では、僕の大学受験についてのお話をしようと思います。 僕は偏差値48の高校に通っていたのですが、タイトルにもある通り、偏差値43(進研模試)から塾な ...

化学の参考書の選び方

具体的な参考書を紹介する前に、化学の参考書選びで重要なポイントをご紹介します。

化学の参考書選びで重要なポイント

1.受験する試験のレベルに合ったものを選ぶ

2.目的に合った参考書を選ぶ

1.受験する試験のレベルに合ったものを選ぶ

「大学受験」といっても、共通テストや二次試験、それぞれの大学独自の試験などさまざまです。

また、「化学基礎」「化学」で科目が分かれているため試験により範囲や難易度もそれぞれ異なります

すると当然選ぶべき参考書も変わってくるので、自分がどんなレベル・種類の試験を受験するのかを明確にしましょう

2.目的に合った参考書を選ぶ

化学を勉強するうえで重要なのは、ただ知識を詰め込むのではなく本質を捉えることです。

電池の反応式や元素の色などを一個一個覚えていたらキリがありません。

化学は、学んだ知識の共通点や特徴を理解すれば暗記量を一気に減らすことができます。

また、化学では計算問題が頻出です。特に理論化学では計算が大きな割合を占めているので、たくさんの問題に触れて経験を積むことが重要です。

よって、知識の理解を深めたい人は講義タイプを、ある程度実力がついてきて経験を積みたい人・解く力を身につけたい人は問題集タイプの参考書を選ぶのがオススメです。

このように化学は目的により参考書の種類が変わってきます。目的に合った参考書を選びましょう。

【初学者向け】化学の基礎固めにはスタディサプリが最適!!

化学の勉強を始めたばかりの人、知識に不安がある人は、スタディサプリがオススメです。

メリット

  • 映像授業なので好きなタイミングで受講できる
  • プロの講師が教えてくれるため効率的に学習できる
  • 声で説明してくれるので退屈せずに学習できる

デメリット

  • 問題が少ないので演習には向いていない

僕も受験生の時は、理論化学・無機化学・有機化学すべてスタディサプリのスタンダード編を視聴しながら勉強していました。

化学の講師は坂田薫さんという方なのですが、とにかく分かりやすく教えてくれるので幅広い層の生徒から人気があります。

化学講師 坂田薫先生 提供:スタディサプリ

坂田先生は学生時代、化学が苦手科目だったそうです。坂田先生曰く、必死に勉強することで最終的に化学が得意科目となり、好きな科目になったそうです。 

ですので、坂田先生はどのように教えれば生徒が分かりやすく化学を理解してくれるのか、という方法を熟知しているのです。

また、僕は坂田先生が執筆した参考書「坂田薫のスタンダード化学」を使用していたのですが、スタディサプリと併用することでより知識の理解を深めることができました。

スタディサプリで化学を受講するならば、ぜひ持っておきたい参考書です。

デメリットである問題の少なさについては、次に取り組む問題集で対応していきます。

【初級者~中級者向け】基礎知識をインプットしたら

スタディサプリなどで教科書レベルの内容をある程度理解出来たら、さっそく問題集に取りかかりましょう。

オススメの問題集は、『セミナー化学』です。

メリット

  • 問題数・解説の詳しさが他の問題集より圧倒的に充実している
  • 教科書レベル~発展レベルで問題が分けられているため、段階的に学習できる
  • 各章の最初にあるまとめが非常に優秀

デメリット

・問題数が多いため挫折する可能性あり

これらの問題集は学校で配られている人が多いと思います。

この後にさらにレベルの高い問題集も紹介していきますが、この一冊を仕上げることができれば共通テストはもちろん地方国公立・marchレベルの大学にも十分対応できます。

デメリットとして「問題数が多いため挫折する可能性あり」と書いてありますが、解説が非常に充実しているため理解につまずくことは少ないです。

『セミナー化学』を持っていない人は、『エクセル化学』『リードα』でもOKです。

【中級者~上級者向け】さらに化学を伸ばしたい人は

  • 難関国公立・早慶レベルの大学を志望している人
  • 化学を得点源にしたい人

このように思っている人は、「セミナー化学」などの問題集のみでは不十分な場合があります。

さらに実力を伸ばしたい人にオススメするのが『実践化学重要問題集』です。

メリット

  • 入試で頻出する問題パターンに対応できるようになる
  • 入試レベルの問題にたくさん触れることができる
  • A問題・B問題に分けられているため自分のレベルに適した問題を解ける

デメリット

  • 問題の解説が簡素なので基礎ができていない人には向いていない

各章ごとにA問題とB問題で分けられているんですが、「セミナー化学」でいうとA問題のレベルは”基礎問題”と”発展問題”の間くらい、B問題は全体的に”発展問題”より難しく、クセのある問題が多いです。

A問題を解けるようになるだけでも十分力が身につきます。筑波大や千葉大といった上位国立大にも対応できるようになるでしょう。

B問題まで解ける、すなわち『実践化学重要問題集を仕上げることができれば、旧帝大の合格レベルに到達することができます。

A問題かB問題どちらかに絞る以外にも、得意な分野だけB問題まで進めるというやり方も効果的だと思います。

ただデメリットにもある通り解説が簡素なので、「セミナー化学」などの問題集に取り組んでから『実戦化学重要問題集』に進むのをオススメします。

あまり時間がない人向けの参考書【中級者以上】

ここまでオススメの参考書を紹介してきたのですが、どれもボリュームがありやり切るにはかなりの時間が必要です。

この記事を見てくれている人の中には、スタートが遅れてしまったり、部活をしていたりなどであまり受験まで時間がない人もいると思います。

そんな人にオススメする参考書が、『Doシリーズ』です。

メリット

  • 丁寧なイラストを用いて説明してくれている
  • 各章の最後に掲載されている問題が良問ぞろい
  • 別冊で重要事項をまとめてくれている

デメリット

  • 問題ごとの難易度に差があるので基礎が固まっていないと危険

このシリーズは理論・無機・有機編の3冊に分かれておりページ数は多いのですが、重要な知識を丁寧なイラストで説明してくれているのでスラスラ進めることができます。

また、各分野の最後にいくつか問題が掲載されており、なんといってもこの問題たちがとても良問なんです!!!

言葉やイラストでは完璧に説明できない内容を、実際に入試問題やオリジナル問題を通して理解できるようになっています。

また、別冊で入試頻出の重要事項をまとめた「最重要Point整理」で効率的に復習できます。

こんなに分かりやすさと効率性を兼ね備えた参考書はなかなかありません。

ちなみに僕はこの参考書を、受験の直前期に総復習用として使用していました。

3冊すべて使用しどれも完成度がとても高かったのですが、中でも「無機化学編」は特に分かりやすく知識を覚えやすかったです。

デメリットにもある通り難易度の高い問題もあるため、「セミナー化学」等で基礎を固めた後にこの『Doシリーズ』を取り組むのがオススメです。

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